共和町
概要
北海道の道央圏、後志管内の北西、積丹半島の付け根に位置し、東西端の距離は約20km、南北端の距離は約23kmとなっています。なお、町の東部は倶知安町、北部は仁木町及び古平町、西部は岩内町及び泊村、南部は蘭越町に接しています。
三方を山に囲まれ西方が日本海に面している地形のため、夏は温暖でやや雨量が多く、冬は季節風が強く積雪は平野部で1m程ですが、東部は地形的に盆地化しているので幾分多くなります。しかし、4月以降の気温の上昇は早く、稲作・畑作条件に恵まれています。
三方を山に囲まれ西方が日本海に面している地形のため、夏は温暖でやや雨量が多く、冬は季節風が強く積雪は平野部で1m程ですが、東部は地形的に盆地化しているので幾分多くなります。しかし、4月以降の気温の上昇は早く、稲作・畑作条件に恵まれています。
神仙沼
ニセコ山系の湖沼の中で最も美しいといわれる神仙沼。その神秘的な表情から、神々や仙人が住むようだと、この名がつけられました。何度も訪れたくなるような不思議な魅力があり、四季折々で楽しめる共和町を代表する自然沼です。
かかし祭
福祉施設案内
町の福祉施設の情報や利用状況は、下記ページをご覧ください。
このページの情報に関するお問い合わせ先
後志広域連合 総務課TEL:0136-55-8010
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